3歳1か月。孫をかわいがってくれてとっても感謝！でもかわいいあまり「欲しい」と言うと何でも与えるじいじとばぁば。お菓子も欲しがるだけ与えるので食事にも影響が出て困っています。

「今、孫の喜ぶ顔が見たい」その一心から、つい甘えさせてしまうのが、おじいちゃんやおばあちゃん。少しくらいのことならいいかって思える時もあるけど、度がすぎるのは心配だよね。孫のことを思ってしてくれているのは分かるからこそ「やめてほしい」と伝えることは難しいよね。そんな時には「お菓子はこれくらいなら大丈夫ですが、食べ過ぎると夕食が食べられないんです」「ジュースもコップ半分なら」など、ここまでならＯＫと具体的に示したり、「この間、健診で虫歯のことを言われて・・・」と孫を思う気持ちを揺さぶったりするのも効果的かも。また、甘やかすだけではなく、得意なことを一緒にしたり、昔ながらのあそびで遊んだりしてもらうことで、子どもが喜ぶと話してみるのも一つだよ。